リチャードコシミズに敵対する政治勢力は、自民党清和会や統一教会、創価学会、北朝鮮との繋がりを持っている似非右翼だけでなくみんなの党や新社会党、社民党の連立与党離脱グループ、社民党内の社会主義協会、日本共産党など鳩山政権を嫌悪しています。
これは、アメリカや旧ソ連などの大国の覇権を支えているユダヤ金融資本から金銭面やイデオロギー面、権力からの見返りです。日本のほとんどの政党や労働組合、市民運動がユダヤ金融資本によるシオニズム支持派や反パレスチナ派で占められています。
リチャードコシミズ氏は、郵政事業の民営化の見直しを進めている小林こうき衆議院議員の支持者です。リチャードコシミズに敵対する政治勢力は、世界の反シオニズム勢力や対米自立派から追い詰められて孤立する時がきます。