私は、リチャードコシミズの講演会の動画の紹介やBSバズーカのリチャードコシミズとベンジャミンフルフォードの出演動画の紹介を精力的に進めると野党の活動家から増すマス嫌われものになっていると感じます。
野党共闘待望論者は、基本的に不正選挙撤廃やドル基軸経済からの離脱のためでなく政党Aチームと政党Bチームの
マッチポンプのシナリオとキャスト作りと感じます。
リチャードコシミズ嫌いやベンジャミンフルフォード嫌いは、
共産党や
社民党に圧倒的に多くなっています。それは、①
ユダヤ金融の日本支配の狙いを追求できない、②日本支配の掌でスピンナルタップを演じるためです。
民主党や生活の党、維新の党も日本支配の掌で安倍政権と一生懸命に対決している演技するためにために動いています。
リチャードコシミズの大阪講演会は、隔月の周期で①
共産党流の自共対決論のシナリオや②おおさか維新の会の大阪レベルのマイノリティ支配化、③
自民党と
公明党の
北朝鮮人脈の傀儡議員組織化の動きを
ユダヤ金融の日本支配の背後関係を説きます。
私は、①
ユダヤ金融の日本支配の鎖を絶ちきるには野党の
議席の確保だけで解決できない、②リチャードコシミズの講演会で明らかにしているように日本人の顔をした日本人のための民族的自立派の保守勢力の誕生が日本社会の合成効果を産み出すと確信する。