私は、2日に建設政策研究所関西支所の主催の韓国建設
基本法の学習会に参加の予定でしたが、次回の会社との団体交渉や建設政策研究所関西支所の総会が控えているために参加は、取り止めました。
ところが、この時の学習会が、別の学習会と鉢合わせになりそうになったのです。別の学習会は、
裁判員制度の廃止についてです。どちらの学習会の主催者のサイドが、大昔に「
極左集団の隠れ蓑」、「一皮剥けたら、
共産党系の
市民運動だ」と言った悪口の応酬をしていました。
私は、会場でどちらかの学習会の選択を迫られることになったかもしれません。