社民党の街頭宣伝は、１４日の朝方から近鉄河内国分駅の西側と柏原市役所前で行いました。
宣伝は、①３日に自民党の総裁選びに不参加を明らかした菅義偉首相の１年未満の実態と②１２日投開票の柏原市会議員選挙の結果、③日本国憲法擁護と労働者の気持ちがわかる野党の共闘の立場の衆議院議員の拡大、④貧困と格差、差別のない社会の確立、⑤衆議院選挙で自民党と公明党の連立政権からの交代、大阪府における日本維新の会の衆議院銀選挙での全員当選をさせないこと、⑥社民党全国連合の衆議院選挙の政策集を訴えました。
街頭宣伝が行われた近鉄河内国分駅前は、通勤客に加えて関西福祉科学大学付属高校の生徒が加わり何時もと人の流れが多くなりました。妨害はなく宣伝中の苦言もなく無事に終えることができました。
新型コロナウイルス戦争267リチャード コシミズtwicast講演会2021年4月3日が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
講演は、①中国のミャンマー経由の石油輸入を邪魔をするディープステート、②実体のないアメリカのヘッジファンドのアルケゴスの株価下落、③半導体企業のルネサスの工場の火災の真相、④新型コロナウイルスワクチン接種行き詰まり、⑤ゴールデンウイーク前後のまん延防止、⑥飲食店永遠時短営業、⑦新型コロナウイルスの自粛監視団、⑧東京オリンピックの開催騒ぎ、⑨ビタミンＤと糖尿病、⑩菅義偉カジノ利権、⑪１９８０年代のジャパニーズミュージックの世界的流行、⑫チャットプレーからのＱ＆Ａを説いています。
５日告示の柏原市会議員選挙（定数1６）と羽曳野市会議員選挙（定数１８）が、１２日投開票しました。
柏原市会議員選挙は、①大阪維新の会の５人当選と②共産党の1から２の増加、③保守系無所属の一人減です。羽曳野市会議員選挙は、①大阪維新の会の全員当選と②共産党の４から３の減少です。
柏原市会議員選挙の特徴は、①新型コロナウイルスの医療対策および生活保証と②国民健康保険や水道料金を含めた負担の是非、③柏原市民病院や柏原市水道を含む会計の不明瞭、④民営化やデジタルトランスフォーメーションを前提にした大阪維新の会主導の柏原市の運営を巡って争います。
一方、羽曳野市会議員選挙の特徴は、①相乗り体制から大阪維新の会主導の羽曳野市政に至るまで住民生活の悪化と②教育や福祉の充実、③新型コロナウイルスの医療対策と生活保証、④民営化やデジタルトランスフォーメーションを前提にした大阪維新の会主導の羽曳野市の運営、⑤柏原市や藤井寺市、南河内地域の地方自治体連携です。
２つの選挙の結果の特徴は、①日本維新の会の大阪の小選挙区の全員当選をさせない、②自民党と公明党の連立政権から交代させる展望、③大阪維新の会のネガティブな話題があっても固定的支持層の定着、④市民と野党の共闘の追求です。
衆議院議員選挙は、自民党と公明党の連立政権の終焉をすすめる、日本維新の会の大阪の独占をさせない独自の課題をすすめる、市民連合を媒介にした市民と野党の共闘を強めることを基本に立憲民主党や共産党、社民党、れいわ新選組、国民民主党の５つの野党の議席を増やすようにしよう。
大阪府の地方自治体の運営は、大阪維新の会主導を進めないように、施設管理の統合やパフォーマンス的な実績重視、停滞と混乱を招かないようにしよう。
新型コロナウイルス戦争265リチャード コシミズtwicast講演会2021年3月25日が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
講演は、①インド製の新型コロナウイルス治療薬アビガンの輸入禁止の厚生労働省の情報かく乱と②新型コロナウイルスの新規感染者とワクチン接種のみ語る政治家と医療関係者、③ロシアのアビガンのジェネリック旋風、④低温保存のワクチン管理のウソ、⑤ワクチンの接種の状況、⑥東京オリンピック中止および再延期で巨大利権喪失、⑦小児性愛摘発で真相をかわす北朝鮮ミサイル発射、⑧ミャンマーでの不正選挙を仕組んだ笹川良一一味とディープステートによる支配を目論む、⑨アウンサンスーチーとオバマ、ヒラリークリントンの密接な関係、⑩チャットプレーからのＱ＆Ａを説いています。
柏原市会議員選挙と羽曳野市会議員選挙が５日告示、１２日投開票で行われています。柏原市会議員選挙は、定数１８に対して２１人の立候補しています。羽曳野市会議員選挙は、定数１８に対して２０人立候補しています。
柏原市会議員選挙の立候補者の内訳は、自民党３名と大阪維新の会5名、公明党３名、共産党２名、保守系無所属４名、大阪維新の会系無所属１名、諸派１名、無所属２名です。羽曳野市会議員選挙の立候補者の内訳は、自民党３名、大阪維新の会５名、公明党３名、共産党４名、保守系無所属２名、無所属３名です。
柏原市会議員選挙の特徴は、①新型コロナウイルスの医療対策および生活保証と②国民健康保険や水道料金を含めた負担の是非、③柏原市民病院や柏原市水道を含む会計の不明瞭、④民営化やデジタルトランスフォーメーションを前提にした大阪維新の会主導の柏原市の運営を巡って争います。
一方、羽曳野市会議員選挙の特徴は、①相乗り体制から大阪維新の会主導の羽曳野市政に至るまで住民生活の悪化と②教育や福祉の充実、③新型コロナウイルスの医療対策と生活保証、④民営化やデジタルトランスフォーメーションを前提にした大阪維新の会主導の羽曳野市の運営、⑤柏原市や藤井寺市、南河内地域の地方自治体連携です。
両選挙の目標は、①大阪維新の会公認候補者の全員当選阻止と②大阪維新の会反対勢力の立場の議席拡大、③市民と野党の共闘の世論作りです。
新型コロナウイルス戦争264リチャード コシミズtwicast講演会2021年3月24日が、長野県内の自宅で講演を行いました。政党や労働組合、市民団体が理解できない説明できないことがすぐにわかります。
講演は、①Ｇ７が新型コロナウイルスワクチン接種で自滅、②新型コロナウイルス治療薬の軽症及び中等症の時期の治療、③新型コロナウイルス治療薬アビガンを封印してワクチン接種で人口削減計画、④斉藤新緑福井県会議員の新型コロナウイルスワクチン接種拒否の呼びかけ、⑤グローバルダイニングの新型コロナウイルス感染防止の名の営業自粛に対する行政訴訟、⑥ロシア産のワクチン、⑦東京オリンピックの根強い中止、⑧菅義偉首相の無派閥の名の派閥、⑨千葉県知事選挙の不正選挙の実行の失敗、⑩ディープステートの児童性愛趣味の＠広がりを抑えるための人工地震と人工噴火の発生、⑪チャットプレーからのＱ＆Ａを説いています。
