選挙戦で明らかになったことは、①鈴木宗男元衆議院議員の共産党への警戒心を理由にした野党への分断工作や②熊本での人工地震へのスピン、③ムサシによる票計数器と票仕分け器の票の改ざんや②期日前投票での票の改ざんです。
池田陣営内には、①自然地震絶対論者や②アンチリチャード コシミズによる進入、③不正選挙が法治国家の日本でありえない論の方々が配置されています。同陣営内には、不正選挙によるユダヤ金融の日本支配に疑問を持つ候補者が政治生命を抹殺されることを認識できない弱点をか抱えています。
リチャード コシミズが講演会で明らかにしているようにユダヤ金融にまともに対峙できる政治勢力の国政進出が必須になっています。この選挙も、一連の国政選挙と同じように①ムサシによる票計数器と票仕分け器の票の改ざんや②期日前投票での票の改ざんを含めた不正選挙の所産です。
野党や他の支援団体が、①ドル機軸経済防衛のための安全保障関連法の狙いや②不正選挙とユダヤ金融の日本支配との関係を認識した上で不正選挙根絶の世論形成に努めなければなりません。