☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月の予定です。ぶどう狩りは、8月に再開の予定です。来年もよろしくお願いします。

社民党や共産党の選挙、大衆活動の問題点

 社民党は、選挙権の年齢の引き下げで苦戦を強いられると私は強く感じます。理由は、① 社会主義協会流のマルクス主義の認識の囚われ、②新左翼のような大衆愚弄の捉え方、③若年層に1960年代から1980年代までのノリを通すことです。
 来年の参議院選挙の活動は、社民党公認の選挙区の候補者の当選が見込めず、野党全体が推す無所属候補者の当選させること、比例代表社民党の候補者の当選に傾注ことになります。
 社民党の人材は、①左翼好きの玄人衆、②労働者芸術好きのマニア、③イデオロギー主体の組合関係者が中心で魅力のない、ウザい方々の集大成です。
 一方、共産党は民主中央集権に基づく組織スタイルなので①機関決定第一の選挙と②革新統一主義に基づく労働組合活動優先、③革新統一主義に基づく市民活動です。選挙は、野党の結束をさせない①小選挙区の全員候補者を立てる、②参議院全選挙区への立候補で自民党政治を間接的に支えています。
 共産党の人材は、社民党同じく①左翼好きの玄人衆、②労働者芸術好きのマニア、③革新統一主義の基づくの組合関係者、③革新統一主義に基づく市民活動中心でイデオロギッシュな方々の集大成です。
 社民党共産党もを含む日本の左翼は、残念ながらユダヤ金融が育成した日本の真の支配構造を理解させないスビンの役割を終えています。
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