☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、9月に店じまいしました。ぶどう狩りは。10月15日で終了しました。来年もよろしくお願いします。

村山富市元首相の社民党発展的解消論

 村山富市元首相の社民党発展的解消論は、社民党の全国地方自治体議員団総会の開催中に個人的発言として様々な意見を齎しました。この発言は、日本国憲法擁護や村山発言をめぐる危機的な情勢の中で次期国政選挙で社民党に囚われずに憲法擁護、原子力発電所などの共通した課題で新党結成を視野に自民党に対抗できる勢力の形成を提起しています。
 社会党が自社さ政権を経て連立政権離脱から新党さきがけとの新党結成しようとした経過を経験しました。村山富市社会党から社民党の名称変更で市民との絆を強めるきっかけを作りました。社民党の時には民主党に移りたい連中が多数派でした。連合加盟の一部の組合や全労協加盟の組合、NPO環境保護、情報公開等の今までお付き合いのなかった市民グループの繋がりが出来ました。
 しかし社会民主主義の理念や実績が日本に作れなかった要因は、①共産党による社民党バッシングや②小泉政権によるポピュリズムによる影響③維新やみんなの党による既得権批判です。
 社民党の発展的解消の鍵は、緑の党グリーンズジャパンの三宅洋平山本太郎参議院議員になります。二人は、社民党の世界を知らないので社民党の良い所や悪い所がわかるからです。古くからの社民党の党員や支持者が二人の姿勢に摩擦を生じます。摩擦は時間をかければ解消します。
 社民党は選挙の度に票と議席を減らしています。自民党の保守や共産党の選挙党の戦略の限界は明らかにした上で、公正な社会の実現と行き過ぎる新自由経済の是正、歪んだ連帯感の是正の立場の選挙や労働組合活動、市民活動に取り組める社会民主主義の立場が大事です。
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