日本共産党が、自民党と公明党、たちあがれ日本などの野党5党との小沢一郎前民主党代表の国会での証人喚問の提案者になっています。石川知裕衆議院議員の26日の東京地裁での判決は、小沢一郎朗氏の政治団体の陸山会の収支報告の記載の疑義に関する状況証拠に基いています。
状況証拠のみの判決は、司法に対する挑戦でありテロリズムです。日本共産党は、司法に対するりテロリズムと闘うどころか司法による弾圧に手を科していると言わざるを得ません。社民党は石川知裕衆議院議員の辞職を求めていますが、判決の不当性を批判せずに小沢一郎氏の証人喚問の余地を与えます。
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