朝堂院大覚の生き様と言う本が手に入り読んでいる途中です。朝堂院大覚が1970年代の中盤に社会主義インターナショナルの国際会議で出会ったことが書かれています。
石橋政嗣や江田三郎が、朝堂院大覚が六本木のテナントビルを借りて日本社会党国際部の打ち合わせをしていたことが書かれています。
朝堂院大覚が、社会主義インターナショナルを通してペニア ゴメスドミニカ革命党やダニエル オルテガニカラグア大統領と会っています。
この伝説は、社民党や社会主義協会、現代の理論のそれぞれの関係者からでていません。それは全く知らない、関係者から箝口令が出ていたかいずれです。
後藤田正晴元官房長官の話は詳細に書かれています。ウラジーミル プーチンロシア大統領のことも詳細に書かれています。
朝堂院大覚がJRP news televisionで取り上げている橋下徹前大阪市長や山本太郎前参議院議員、立花孝志前参議院議員、小川淳也衆議院議員は触れていません。
これらの人物の評価は、次に期待します。野党共闘の関係者や大阪維新の会反対勢力の方は、朝堂院大覚の評価が最悪にしています。