2018-09-18 コードブルー 文化 #映画レビュー 私は、大阪市内のシネヌーボでATG大全集の映画企画に次、TOHOシネマズでコードブルーを見ました。二つは、7月下旬に放映されています。 ATG配給の映画は、1千万規模の制作費で東宝や東映、松竹、大映、日活を辞めた監督連中が1980年以降の日本映画に影響を与えています。 コードブルーは、フジテレビの夜のドラマで三部作でDVDやBlu-rayで見れます。この映画は、ATG配給の映画制作費の10倍以上と思います。従前の映画の一ヶ月です。