東京都知事選挙が7月31日に投開票を行いました。今回の選挙は、CSISのシナリオ通りに進みました。当選は、シナリオ通りに小池百合子前衆議院議員です。安倍首相を含む閣僚は、CSISのシナリオ通りに淡々と演技しています。
増田寛也元岩手県知事は、CSISの手先の立場で小池百合子前衆議院議員の当て馬の役割を果たして、電通(満州通信社)からコメンテーターの仕事の紹介されて金儲けに戻ります。鳥越俊太郎フリージャーナリストは、CSISのシナリオの狙いが読みきれずに世論誘導を跳ね返さずようなりました。
参議院選挙や東京都知事選挙は、ムサシによる開票時の票の改ざんだけでなく、①期日前投票による票の改ざん、②電通(満州通信社)による世論誘導を加えて③庶民への洗脳の定着がユダヤ金融の日本支配の新たなステップに入っているようになりました。
ユダヤ金融の日本支配は、①日中の関係悪化を理由にした戦争への引き込みと②戦争へ導くためのドル基軸経済の防衛、③経済悪化を仕向ける政治、④不正選挙の実行によるユダヤ金融に通じている国会議員と地方自治体議員、首長の確保を通じて進めています。
与党と野党がグルと理解できるB層が増えると日本の裏社会がユダヤ金融の日本支配のプロジェクトが狂い出し、日本人のための政治に転換するチャンスが来るように準備しよう。