共同通信社の衆議院選挙の世論調査

　私は、昨日の朝刊を読んでいると共同通信社の衆議院議員選挙の世論調査の結果を見ました。自民党や共産党が増加する見通しになっている。民主党と公明党が微増、維新の党が減少になっています。社民党と生活の党が略維持になっています。

　これは、不正選挙の実施を前提に世論調査による誘導です。ユダヤ金融が、①橋下徹大阪市長の用済みの時期を探っていること、②衆議院で工作員の議員の拡大で野党のバラツキを促進で日本支配を強めます。

　共産党が、衆議院で増えると①アンチ共産党への批判の強まり、②リチャードコシミズへの徹底的な批判、③全労連加盟労働組合以外の加入の阻止、④官僚体質への同調の強要が予期します。

　共産党は、ユダヤ金融の日本支配の脱却を決意したＣ層の拡大をさせないために作られた政党です。共産党が昔反共主義者とか○○派と言う思考停止と恐怖感を与えて労働組合や市民団体の分裂の促進で自民党政治を長期に維持しました。...私は、自民党と共産党の議席の増加がユダヤ金融の日本支配の強まりを意味を与えていると感じます。