私は、選挙支援の評価基準に①不正選挙の話題にすることを押さえつけること、②リチャードコシミズの接触の有無を問い詰めること等の不正選挙不可能論や不正選挙ナンセンス論を主張する候補者や支援者に信頼しません。
国政選挙や地方自治体議員選挙の候補者や支援者は、不正選挙に関して容認派ないし隠蔽派で占められています。
私が嫌々選挙支援をしたり、所属組織の面子で選挙支援をすると嫌々関わっていると廻りの支援者が選挙スタッフにクレームを報告されて、居心地が悪くなります。不正選挙をさせないことが庶民が政治をチェックできる統治体制に変えるきっかけになります。
私が嫌々選挙支援をしたり、所属組織の面子で選挙支援をすると嫌々関わっていると廻りの支援者が選挙スタッフにクレームを報告されて、居心地が悪くなります。不正選挙をさせないことが庶民が政治をチェックできる統治体制に変えるきっかけになります。