争点は、①大阪市内の防災対策や②脱原発の是非、③庶民の懐の活性化、④大阪市内の中小企業対策の強化、⑤大阪都構想の是非です。自民党と民主党、公明党、共産党、連合大阪、大阪労連、大阪全労協は今回の選挙が大義がない理由で立候補者の擁立を取り止めました。
しかし、橋下徹やマック赤坂が大阪市の民営化やアウトソーシング化のデキレースの様相になる危惧を持ったので、藤島利久が脱原発を基本にした大阪市内のエネルギー政策の転換と防災都市構想による都市開発の転換を中心に大阪市長選挙で問うために立候補を決意したことを受けて選挙支援をすることに切り換えました。
大阪市長選挙候補者の藤島利久とマック赤坂が12日の夜の同候補者の橋下徹の個人演説会に参加しました。マック赤坂が橋下徹に質問をする中で大阪維新の会の会場内のボーディーガードから左肩を羽交い締めにして会場から排除されました。藤島利久は、ボディーガードの羽交い締めによる排除されないように抵抗しました。
大阪市長選挙候補者の藤島利久とマック赤坂が12日の夜の同候補者の橋下徹の個人演説会に参加しました。マック赤坂が橋下徹に質問をする中で大阪維新の会の会場内のボーディーガードから左肩を羽交い締めにして会場から排除されました。藤島利久は、ボディーガードの羽交い締めによる排除されないように抵抗しました。
大阪維新の会のボディーガードによるマック赤坂と藤島利久の羽交い締めの排除は、大阪維新の会と大阪府警の共謀による謀略です。橋下徹陣営は、有権者に見せない、知らせない、聞かせない選挙運動をしながら大阪維新の会に批判する人たちを暴力で殲滅するテロ社会にしようとしています。これは、大阪におけるユダヤ金融の支配が、大阪維新の会と大阪府警謀による謀略で焦りを示しています。