リチャード コシミズ後援会の会員による
参議院選挙奈良選挙区選挙無効裁判の11月1日の第2回公判が大
阪高裁で行われる中で、原告が10月4日の第1回公判で
日本共産党の開票立会人を次回公判の証人を要請しました。
しかし、証人として要請されていた
日本共産党の開票立会人が急遽出席できない旨を伝えました。
日本共産党の開票立会人は、「私は党の代表として動いているので、
共産党にも了解を得たい。
共産党の名前はお宅らの裁判書面には一切、書いてほしくない。もちろん、私の名前も。よその政党のことには関わりたくない」と答えました。
日本共産党は、自主独立とか確かな野党、
憲法第9条が日本のお宝を売りにしていますが、
ユダヤ金融が起こした選挙における不正を正すムーブメントを抑えこみ、公正な選挙の改革への抵抗、
日本共産党内のリチャード コシミズへ共感の怖れのブレを起こしています。
日本共産党が野党分断の急先鋒、アンチ生活の党、第2
自民党としての本質が表れています。