☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

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羽曳野(はびきの)市長選挙の結果

 羽曳野市長選挙が6月24日告示、7月1日投開票で行われました。北川嗣雄市長(自民党推薦、民主党推薦)が麻野佳秀現羽曳野市職員(大阪維新の会)、宇山鉄雄元羽曳野市職員(共産党推薦)を下して当選しました。市長選挙の3名の候補者は、羽曳野のマイノリティ支配を支えた北川氏やマイノリティ支配の終焉と言いながらユダヤ金融の関わりを持っている共産党推薦の新人宇山氏、ユダヤ金融の意向に沿ったイスラエル化の戦略を持つ大阪維新の会の新人の麻野氏が争う様相でした。
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 今回の市長選挙は、①国民健康保険介護保険の料金の軽減や②中学校給食の導入の是非、③大阪維新の会南河内(みなみかわち)での影響力のくい止め、④古市・百舌鳥古墳群での世界遺産の正式登録の是非、⑤東北地方の地震による瓦礫の柏羽藤(かしわふじ)クリーンセンターでの焼却の是非、⑥市の無理な財政再建、⑦ぶどうや食肉加工のブランド化、⑧古市駅前、高鷲駅前、恵我之荘駅前の商店、中小工業などの独自の経済活性化、⑧全住民を対象にした生活実態にもとずく住民のサービスの充実です。
 去年の大阪府会議員や大阪府知事選挙での大阪維新の会羽曳野市への進出は、羽曳野市の保守勢力の再編や同和住宅の廃止への促進、解放会館などの同和関連の施設の廃止、大阪維新の会による差別助長の姿勢、同和地域と一般地域との確執が強まります。橋下徹大阪市長が唱える大阪都構想は、大阪の地方自治体の格差の拡大と首都移転、省庁移転・分散を進めるためです。大阪都構想は、住民の間での人権が損なわれる懸念を持たれています。北川氏の当選は、①大阪維新の会南河内(みなみがわち)への影響力を食い止めたことや②柏原市の終末ごみ処理場の跡地の公園の管理を巡っての柏原市議会の100条委員会の設置、③南河内でのユダヤ金融の支配との闘いの教訓を示されました。
 一方、日本共産党や新婦人、民商、人権連、羽曳野市職労が組織している羽曳野公正民主の会の宇山氏は、これらの団体加盟の票以上の伸びが見込めずに、同和対策以外の政策の売りが浸透できていません。北川氏の旧来のマイノリティー支配の闘いの総括や麻野氏の羽曳野市の解体に向けた大阪維新の会の戦略、原発ゼロに至った原子力発電所廃炉の運動の総括が無かったのです。これは、羽曳野市の若年層や新しい女性層を含めた党派色の無い住民との信頼関係が築けなかったことで固定された支持層に頼り過ぎています。
 羽曳野市は、古墳群が多いことや同和地域における牛肉加工や鶏肉加工、ホルモン処理、さいぼし、ハム加工が主流になっています。しかし、旧来のマイノリティー支配が終焉になっても大阪維新の会羽曳野市への進出は、住民の不満が地方政治の不要と橋下徹大阪市長が提案する大阪都の実現のための地方自治法改定につながります。選挙の結果が、今後の国政や大阪府政、河内地域の地方政治に影響を得そうです。
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