橋下徹大阪市長が、新年早々から市役所内の
職員組合(
自治労、
自治労連を含む)の事務所の追い出しを企てます。橋下市長は、市職員のリストラを進めるために①
職員組合の事務所の締め出しと②市長に批判的な職員のあぶり出し、③批判的な職員への反省文の提出の強要をしています。
大阪市の職場が監視・管理の体制に変質しようとしてます。
自治労加盟と
自治労連加盟の市職員が、早急に市長の不当労働行為に対して
職員組合の幹部に闘いの準備を呼びかけて
職員組合の事務所追い出し拒否と職員のリストラ計画断念を職場の仲間と一緒に取り組むべきです。