福島瑞穂参議院議員が、作家の北原みのり氏と会社員の笛美氏、大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長、KuToo発起人の石川優実氏、菱山南帆子総がかり実行委員会委員と一緒に14回目の現代のフェミニズムについて語ります。大椿裕子社民党全国連合女性多様性政策委員長は欠席です。
会談は、①衆議院議員における市民連合主導の共通政策と②菱山南帆子氏と石川優実氏への訴訟の脅し、③日本における女性議員拡大の意義、④視聴者から相談の回答について出されました。
Zoomの通信速度の関係で画面のフリーズや音声の聞き取り辛さがあるのでご了承ください。
そして、福島瑞穂参議院議員を含めた6名は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚について距離を置いているために、ディープステートの支配の実態に触れないようになっています。これについてもご了承ください。