アメリカ大統領選挙の当日投票(11月3日)がおおよそわかり、郵便の期日前投票の開票の差し止めが拮抗している州で行っています。
トランプ陣営とバイデン陣営が郵便の期日前投票(11月3日付け)の開票を巡って内戦に突入しています。
選挙の開票が、アメリカ大統領選挙を通していかさま選挙(不正選挙や出まかせ選挙などの名称)の様相を示します。
日本の政党は、①いかさま選挙有り得ない、②アメリカの民主主義が崩壊しそう、③ケネディ賛美やオバマ賛美に次ぐバイデン賛美になっています。私は、このような言動に応じられません。