国政選挙や地方自治体議員選挙、首長選挙、条例における住民投票、大都市特別区設置に関するの狙いは、①不正選挙や②人工地震、③人工気象、④クライシスアクター、⑤ウイルステロ、⑥保険金殺人を含めたディープステートの内容や狙い、具体例を知らなければ、単なる人材集約の活動です。
デモや集会、選挙支援を積み重ねられれば世の中のことがわかるように見えますが、残念ながらマスコミや政党機関紙、労働組合機関紙、市民団体の会報の字面の真似事です。
私が、実践すれば機関紙や会報に書かれていない個別具体にぶつかります。幹部や活動家が解決できない課題は、困難な部類になり、誰も解決できないお蔵入りです。
ディープステートのことの研究や講演会の参加、書籍の購入は、所属組織に事前相談や事前通告、事前承認を求めなくても、自分の判断で行えば良い。
事前相談や事前通告、事前承認は必要と言う幹部や活動家は、リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦、朝堂院大覚が邪魔で早くこの世から消えて欲しいと願うどうしようもない方です。