首長選挙や
地方自治体議員選挙の選挙活動には、
勝手連という選
挙母体で行動しています。
勝手連の名称がトレンドと新鮮味を持った市民活動や政党活動家のモチベーンを高めるか、私は疑問を持っています。私は、
勝手連の選挙活動や市民活動をしないことにしています。
勝手連に関わっているメンバーは、①元
セクトの活動家や②
部落解放同盟や
朝鮮総連などマイノリ
ティー支配に関わってきた活動家、③
脱原発や安全保障関連法廃止に関わっている市民活動家です。つまり、1960年代から1980年代の感覚の持った方々が
勝手連の名称で徘徊しています。
関わらない理由は、①
勝手連という選
挙母体が不正選挙に不理解なこと、②日本の裏社会の
工作員が徘徊していること、④面白く選挙活動をする演技をしていること、⑤アンチリチャードコシミズが圧倒的に占めているからです。