労働組合や市民団体が秋向きに公園や会館で○○まつりや○○フェスティバルを開きます。開催の目的は、①
労働争議の解決や②
市民運動の交流、友好団体から挨拶を披露するためです。
これらの行事が好きなヲタクが少なからずいます。そのヲタクは、①「○○フェスティバルは、真の芸術だ。」とか②「○○まつりは、活きた学習ができ、活きたフィールドワークだ。」と高いテンションでプレゼンテーションをします。
私は、このようなイベントに身銭を切って参加する程情熱を傾けません。このようなイベントは、①会場内の出店から商品販売合戦に巻き込まれ、翌日以降の生活費の確保に困難なことになります。