衆議院で安全関連法案の参議院送付を受けて統一ストライキ

　出版労連や全印総連、日本医労連が７月１６日の衆議院で安全関連法案の参議院送付を受けて統一ストライキを行いました。

　しかし、このようなストライキのタイムラインが気に入らない輩が「○○労働組合がストライキを実施していると聞いているそうです。」とした情報操作が飛び交っています。

　私は、①○○党系はＡ労働組合をシェアするべしとか②△○党系はＢ労働組合をシェアするべし等日本独特の労働組合の党派分け、マッチポンプに賛同しません。

　労働組合は、労使紛争の詳細や組織問題の詳細以外に情報公開に疎い、情報操作、情報隠蔽に徹しているために私の知らないことが沢山抱えています。

　労働組合は、ユダヤ金融のニューワールドオーダの実現のための実戦部隊です。つまり、①資本家のニューワールドオーダのためのＡチーム、②労働者のニューワールドオーダのためのＢチームが労使紛争をもり立て、時にはＡチームとＢチームの幹部たちが手打ちでＢチームの労働者をＡチームに始末させるのです。
　ＡチームとＢチームのユダヤ金融の工作員が追放されない限り、社会の不安の増幅します。