私は、7月31日の朝に戸田ひさよし
門真市会議員の
共産党門真市会議員団に対する損害賠償請求事件の裁判の傍聴をしました。
しかし、似非右翼が
門真市立体育館の移転費に難グセを付けた頃や戸田ひさよし
門真市会議員が議会活動の動画配信が
共産党の姿勢が変わりました。
共産党と
大阪維新の会が結託して似非右翼の街頭宣伝の野放ししたことことに対して、戸田ひさよし
門真市会議員が似非右翼の事務所周辺の立ち入り禁止の仮処分の裁判を勝ち取りました。
裁判の主な内容は、①
共産党門真市会議員団の政治活動チラシの門真民主新報の
門真市議会活動の虚偽記載や②虚偽記載の関する
共産党門真市会議員の懲罰、③守口門真消防組合議会の動画配信の削除を争点になっています。
私は、2001年から2005年まで市民の絆大阪の役員していた関係で戸田ひさよし
門真市会議員と行動していましたが、政治資金規制法違反事件の時に裁判と弾圧対策の違いで疎遠になりました。再会は、2013年の
参議院選挙の
藤島利久の候補者後の打ち上げでした。