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練馬区長選挙の結果から見た地方自治体のゆがみ

 練馬区長選挙は、4月20日投開票で行われました。自民党公明党推薦の前川あきおが白石けいこ(民主党、生活の党、結いの党、日本維新の会推薦)、池尻成二(無所属)、菊池ひろし(共産党新社会党推薦)を下して当選するようになりました。
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 練馬区長選挙の結果は、自民党公明党推薦の候補者に勝つにはどうすれば実現できるのかを示唆しています。選挙でわかることは、①共産党主導の革新統一主義が通用しないこと、②民主党と生活の党、結いの党、日本維新の会の陣形ができたこと、③社民党共産党と違った革新統一主義の自負心による自主投票の姿勢です。
 共産党社民党は、①1955年に確立された戦後の政治体制に対する戦略や②1950年の京都府知事選挙の蜷川虎三知事誕生時の革新統一主義の選挙運動への拘り、③練馬区の労働運動や市民運動の変化に対応できなことで組織の衰退になっています。両党が党派第一の立場を捨てて、ヨーロッパやラテンアメリカの政治や労働運動から学び自民党政治からの政権交代の戦略を確立して実践すべきです。
 日本維新の会練馬区長選挙の対応は、橋下徹大阪市長石原慎太郎衆議院議員に気兼ねなく自立した首長選挙を行ったことが評価できます。但し、大阪維新の会大阪都構想の実現や橋下徹の政治手法、石原慎太郎政治手法に見られるミリタリズムや新自由主義は、評価できません。
 民主党と生活の党、結いの党の練馬区長選挙での共闘は、社会民主主義とリベラルな政策、白石けいこの女性候補者としての強みをアピールしました。海江田万里小沢一郎江田憲司三者ブロックが自民党公明党の連立政治の粉砕と第3の政権交代の布陣になりそうです。
 自民党公明党の推薦の首長の役目は、①地方自治体のトランスフォーメーションが一層進み、②政令指定都市の解体、③財政破綻の解消を名目とした地方自治体の合併、④地方交付税の削減、⑤住民に対する負担増大になります。
 練馬区は、杉並区と中野区、新宿区、板橋区に隣接していることを活用して①緑と農を活かせる環境自治体、②原発に頼らない小型水力発電や小型太陽光発電等地域独自の電力源の確保、③ウクライナの派兵を練馬駐屯地から送り出さないようにしよう。
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