私は、今週あたりから部屋の書類整理をする中で東アジア青年交流プロジェクトの訪中団の報告のDVDを見ていました。この訪中団は、2013年11月8日から11日までに訪問しました。
服部良一前衆議院議員が団長として社民党所属の地方議員や緑の党グリーンズジャパンのメンバー、市民運動系地方議員、全港湾大阪支部や同建設支部、全日建連帯生コン支部の各青年部のメンバーの若年層が中心になっています。
中国は、石炭燃料の火力発電に依存しているので、火力発電所から排気ガスがPM2.5の窒素酸化物と硫化化合物で空気が汚れていることを感じています。 まずは、日本がPM2.5除去のプラント建設や開発、設計の中国とのプロジェクトを実現することです。
中国共産党労働青年団との交流での音楽は、私の興味のあるジャンルでなくせめてテレビ朝日のミュージックステーションやFM802のリクエストチューンで披露している歌が広がればと感じている。それは社会主義芸術のプライドが残っているからです。
中国の大学のクラブは、体育関係の部や文化関係の部が中心で部以外のサークルの自主的な部が無いことに社会主義の教育のプライドが残っていると感じています。