参議院議員選挙無効裁判

　堺市長選挙が終わり、大阪維新の会の凋落と安倍首相による消費税の８％への引き上げがユダヤ金融による日本支配の変更を迫られています。

　参議院議員選挙無効裁判が、１０月４日に大阪高裁で行われます。日本の主要な政党や労働組合、市民団体は、無視ないし無関心です。

　参議院議員選挙無効裁判は、リチャードコシミズ後援会の有志や生活の党の支持者の有志、原発なくても電気は足りる代表の藤島利久がそれぞれの高等裁判所に提訴しています。

　原告は、弁護士を立てずに個人で裁判に挑みますが、被告の選挙管理委員会の代理人は、ユダヤ金融の立場の５人以上の弁護団で挑むと予想されます。