☆ミぶどうちゃんのブログ☆彡ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃい!

ぶどうの出店は、6月頃に再開しています。ぶどう狩りは。8月10日に再開の予定です。今年もよろしくお願いします。

常温における固体核融合

 固体核融合は、パラジウム重水素使ってエネルギーを放出する性質です。荒田吉明大阪大学名誉教授が2008年の5月に固体核融合の実験を成功させました。荒田氏はもともと金属工学の冶金(やきん)を生かした核融合反応の研究を専門にしています。実験は、リチャード コシミズの講演会で明らかにしています。
 実験は、①ステンレス製の容器にパラジウムのナノパウダーを入れる、②容器を真空状態にした上で重水素を充填して行います。重水素重水素パラジウムの触媒を介してヘリウムと熱エネルギーが現れます。熱エネルギーの量は、30ジュール程度です。ヘリウムは、放射性を持つ中性子線やガンマー線、トリチウムの物質がほとんど出ないことが分かっています。実験の成功の意義は、①原子力発電容認勢力と原子力発電所廃止勢力との感情的な対立や②脱原子力勢力の反科学論やスピリチャル論、低放射線量被害論に大きな影響を与えます。
 実験設備は、大規模なスペースを必要とせずに通常の大学の研究室の規模で十分です。課題は、①長時間の稼動ができる設備の開発や②政府や自治体、企業から財政支援の実施、③新しい稼動ができる土地の確保、④新しい施設の設計や建設に必要な設計事務所や施工会社の選定、⑤固体核融合の実用を邪魔をする勢力へのセキュリティー体制です。
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