私が住んでいる所で政治活動と市民運動に取り組んでいることで、一部の労働組合の幹部が疑問を持っているのです。
私は、労働組合の幹部の組合員への引き回しや官僚主義、命令主義に対して毅然な態度で接しながら、自分の周りの市民運動や労働組合の活動に取り組んで行きます。
私は、「今の労働組合の幹部は、やたらに大阪に結集とか、京都に結集とか、神戸に結集とか、東京で集会に参加せよなど県庁所在地に集会と講演に参加させています。郡部や小都市、諸島部の労働組合の組合員は、県庁所在地に行くのに高い交通費を使わすのか!」と意見を述べました。
幹部は、私に「君は、集会や講演に参加することで金を使うぐらいで文句を言いなさんな。金が高くつく思うこと自体が変人だよ。労働組合の組合員は金が高くつくと言えども、集会や講演に参加するのは当然だ。」と批判しました。
労働組合の幹部の一部が組合員にリスクを負わして、自分たちの責任逃れと郡部や小都市、諸島の労働組合の組合員の独自な活動を抑え込むのです。労働組合では取り組めない地方自治体や地域振興の取り組みが、組合の幹部たちの憂鬱な態度とぶつかるのです。幹部は、私に「君は、集会や講演に参加することで金を使うぐらいで文句を言いなさんな。金が高くつく思うこと自体が変人だよ。労働組合の組合員は金が高くつくと言えども、集会や講演に参加するのは当然だ。」と批判しました。
私は、労働組合の幹部の組合員への引き回しや官僚主義、命令主義に対して毅然な態度で接しながら、自分の周りの市民運動や労働組合の活動に取り組んで行きます。