東北沖の人工地震の9周年は、いまだに自然地震論や放射線恐怖症、津波地震リンケージが根強い。
多くの政党と労働組合、市民団体は、この地震が①自然災害と津波の同時発生、②原子力発電所爆発の必然に惑わされて、③自然地震による天災と低放射線量恐怖によるパニックに同調しています。
東北沖の海底での人工地震による人災や福島第一原子力発電所の水素爆弾による自作自演の爆発事故を理解出来ている方は、リチャードコシミズとその後援者、ごく限られた知識人です。震災と津波対策を名目の都市開発は、多くの住民の移転の強制や住みなれない町での住みにくさになります。
私は、人工地震による日本経済の衰退や低放射線量恐怖によるパニック、原子力発電所の自然地震による爆発事故説に同調できません。ウイルステロは、人工地震と同じくディープステートの支配の一環です。