日本の
市民運動の活動家は、ヒラリー
クリントンが
アメリカ大統領になることを前提条件にTPP国会承認反対や安全保障法廃止、
辺野古沖のヘリコプター基地建設反対の戦略で進めようと構えていただけに、ドナルドトランプの
アメリカ大統領選挙の当選でショックになっています。
私がドナルド トランプが
アメリカ大統領選挙で当選すると反対運動の質の変化、ドナルド トランプの交渉術の対応を迫られると会議や討論で述べました。
参加者の反応は、①冷笑や②ボヤき、③苦痛、④意味不明なことを云うな!⑤!話を分かりやすく言え!と賛同が得られない姿勢でした。
そんな反応が国際金融マフィアの付き合いのある機関紙発の情報に洗脳された活動家が日本の野党にゴロゴロしています。そんな活動家は組織から放逐したほうが日本人の健全さを取り戻す道です。