参加者は、
ユダヤ金融の日本
支配下で①ドル基軸経済による生活の悪化の不理解や②人工
地震や不正選挙の不理解のためにB層で固められています。
労働組合の幹部の中には、「集会や
メーデー参加は、組合の運動方針になっているので、不参加者を処分させよ。」と言う強硬論が出ます。強硬論は、却って
労働組合のマイノリ
ティー支配の色の濃さを際立てます。
私は、
メーデーの前後で行われた出し物について関わらないようにしました。例えば、①大阪労連や
共産党が好むうたごえ芸術や②大阪
全労協が好む沖縄系の音楽です。