父は、3月で86歳を迎えようとしました。父が3年前辺りから入退院を繰り返し、いつ亡くなるか予断が許されない状況でした。喪主は、父の付きっ切りの看病や介護施設に週二回の訪問をしてくれた母になりました。東京勤務の弟が、高熱気味に関わらず参列者に挨拶をおこないました。
父方の親族と母方の親族、ご近所の方々、会社関係者、一般の方々がお通夜及び告別式に来られました、参列された方々には、本当にありがとうございます。
私は、できるだけ父の知り合いや幾らか関わりのある方々に連絡をとりました。連絡が中々取れなかった方々には事後報告として変えさせていただきます。
父の亡くなった後の整理が、月日を要します。母が高齢のために無理ができないために、私ができるだけお手伝いできるようにします。
東京勤務の弟は、高熱に関わらずお通夜及び告別式の応対をしました。私は、家事の手伝いをこなしました。父が天に旅たたれたので私と母、弟が人生を全うしていく所存です。これからもよろしくお願いします。