SEALDSの安全保障関連法案反対の集会とパレードが、大阪市内で行われました。参加者は、関西地域の学生や若年労働者が中心に安全保障関連法案の衆議院通過を受けて靭公園から御堂筋、難波までデモを行いました。
今回の安全保障関連法案の反対のSEALDSのデモは、サウンドデモのようなヒップホップや1980年代のダンスミュージックから様変わりしています。SEALDSのデモは、小型のメガフォンとドラムの音だしで安全保障関連法案反対のアピールをしています。
私は、今回のデモ参加に慎重にしました。それはデモに裏社会の連中が紛れ込んでいること、ユダヤ金融の日本支配構造の認識を誤魔化すことでした。私は、集会を見届けることに止め、デモには裏社会の連中の誘いに応じないようにしました。
リチャードコシミズの富良野講演会の模様が安全保障関連法案の反対の周囲の動きの実態を説くので、今後の身の処し方が明らかになります。