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今日の日本の左翼勢力のは対応は、多かれ少なかれ目線の上からのアプローチをしています。それは、腰の後ろに両手を当てて内容のないアジテーションと雄叫びを上げる姿勢です。これは、21世紀のスターリン主義と言わざるを得ません。知り合いのブロガーも目線の上からのアプローチや対応をしています。官僚体質が露骨に表れています。
住民は、このような左翼勢力の上から目線の対応を選ばず、国政選挙を通して政権交代で社会の流れを変えたい思いを表明したのです。日本の左翼勢力のアプローチは、民主党の批判に終始しながら組織の停滞を招く縮小再生産を生み出しています。職場や地域の人々が左翼勢力のアプローチや官僚体質を乗り越えて要求の実現ために行動することが望ましいのです。