政党機関紙や労働組合機関紙、市民団体のニュースがリチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、山崎康彦などの真相追及者を凌駕する記事や評論、特集の掲載できません。
理由は、広告主や印刷紙提供会社、印刷機械製作社、インク製造社、通信機器会社、外国配信会社、サイト配信会社、銀行から睨まれる記事が掲載できないからです。
真相追及者は、大昔書籍や独自の紙媒体、郵送のニュース、会員制の講演会と苦労を強いられながら世論の醸成、社会運動を後押ししました。
現代の真相追及者は、紙媒体だけでなくネット媒体やSNS、大手出版社に頼らない独自の書籍、社会運動と裏社会の関係から脱却します。
