テレビ朝日系の番組の超タイムショックの3時間スペシャルが23日に放映されました。宮崎美子が前回のトップの本村健一郎弁護士を下して今回のトップになりました。私は、番組中の間に長電話をする知り合いと人間移動事務所扱いの知り合いの電話を断固拒否しました。

決勝の残ったのは、宮崎美子と本村健一郎、辰巳琢郎、やくみつる、ロザン宇治原の5氏でした。辰巳琢郎、やくみつる、ロザン宇治原がファーストステージとセカンドステージに残れないと言う波乱が起こりました。宮崎美子と本村健一郎がトップを争うことになりました。決勝は、やはり芸能関係のスペシャリストが残ります。
初出場の中田有紀が、予選でスポーツのジャンルを選んで10問答えました。彼女のお得意のダンスについての問題が多かったのですがラテンアメリカのダンスのサルサや沖縄の踊りのエイサーが答えられなかったことが残念です。彼女が超タイムショックの実践を経験すれば決勝進出も夢でありません。
初出場の中田有紀が、予選でスポーツのジャンルを選んで10問答えました。彼女のお得意のダンスについての問題が多かったのですがラテンアメリカのダンスのサルサや沖縄の踊りのエイサーが答えられなかったことが残念です。彼女が超タイムショックの実践を経験すれば決勝進出も夢でありません。
