この2つの法案は、今月辺りから国会の上程が狙われています。この法案の提出の背景は、大相撲での八百長相撲での携帯電話でのデータ解析や大学センター試験の受験生のヤフー知恵袋の携帯サイトへの投稿の事態からです。
私は、日本国憲法擁護連合さんや知り合いの柏原市会議員、知り合い、社民党の事務所など携帯電話の会話を妨害されています。妨害の例は、①会話の切断、②奇妙な音源、③会話のエコーの音響、④携帯電話の通話のし辛さです。これらの例は、暇がありません。集会の呼びかけや世論の形成が、新聞の紙媒体や口コミと言った宣伝からインターネットによる宣伝になります。この宣伝が、アメリカ従属政治から対米自立の政治への息吹をおこしています。
コンピュータ監視法案と強制執行妨害罪改悪法案は、2度と国会に提出されないように職場や地域、ネットで広げていきましょう。
コンピュータ監視法案と強制執行妨害罪改悪法案は、2度と国会に提出されないように職場や地域、ネットで広げていきましょう。