野党共闘内の老害や大阪維新の会反対勢力の内の老害

　政界の老害は、朝堂院大覚が繰り返しJRPtelevisionで新たな世代から役員の選出を行い、昔の名前の役員を辞任するように言われてもまだまだポジション確保しています。

　労働組合の老害や市民団体の老害に加えて、野党共闘内の老害や大阪維新の会反対勢力の内の老害は、参議院議員の選挙活動や憲法記念日関連集会で老害の子どもどころか孫ひ孫に相手されません、

　私は、老害のおしゃべりに付き合わず、関心示さずで陰湿ないじめや嫌みを受けています。２３日のクローズアップ現代プラスは、若年者の参議院議員の結果の捉え方について放映しました。

　若年者の選挙情報がSNSや動画から得て紙媒体から得ないと言った高齢者の選挙情報の捉え方と真逆です。立憲民主党やれいわ新選組の街頭宣伝の参加者が４０歳から５０歳まで占められているのに対して、共産党や社民党、新左翼の街頭宣伝の参加者は、６０歳以上になっています。

　野党共闘内の老害や大阪維新の会反対勢力の内の老害は、参議院議員の結果を受けて第一線から退き、ミレニアル世代からロストジェネレーション世代が中心の政党や労働組合、市民団体の運営を担えるようにしよう。