私は、知り合いに堺市長選挙の細々の内容に話しの時間をかけるのではなく、①竹山修身前市長が市民の生活をどのように支えたか、②堺市が大阪都の議論に巻き込まれた時に町の雰囲気がどのように変わるかと言った話しを活動家でなく身近な方に平易な言葉で対話せよ!と指摘しました。
そして、知り合いの仕事ぶりの話しが私を含めて率直に語られなければ、得たいの知れない生活感のない。食うに困らない裕福な方と誤解されることも指摘しました。
左派は、経済を語る時が来ない。来ないから天下国家の語りが満載。これでは左派の経済戦略は、景気不景気に振り回されて、不満爆発です。