2018-09-16 労働組合内と政党内、市民運動内のマルクス主義の希薄さ 科学的社会主義、社会民主主義 #経済学 マルクス主義の理論活動が労働組合内と政党内、市民運動内で弱く、全くない、一過性になっています。まず、マルクスやエンゲルス、レーニン、その他の著作がない、あっても少ないい 労働組合の活動の基本を学習するときは、参考書やノウハウ本ではどうもサクセスストーリーや成功体験が多く、日常活動や制度政策活動や社会運動の関わりを含めたマルクス主義の労働組合に関する著作を読み研究しなければなりません。 集会参加やデモ参加では、著作の大筋が学び研究できません。参加者の口からマルクス主義の労働組合の著作の話が全くなく、その時暮らし学ぶところなしです。