ワールドカップロシア大会が日本時間の15日未明から始まりました。ウラジミール プーチン大統領が開会に向けて挨拶を行いました。ロシアとサウジアラビア戦が開幕の試合で始まりました。試合は、ロシアがサウジアラビアに5対0で勝ちました。
そして、サッカーワールドカップ一次リーグH組の日本対コロンビア戰が日本時間の21時ごろ行われました。日本がコロンビアに2対1で勝ち点3を得て24日のセネガル戰にのぞみます。
日本が南米のチームに勝利したことは、初参加の1998年のフランス大会以来初めてです。大阪北部の地震が起こり、ピリピリ感覚とストレスの中で朗報が得られました。




街頭宣伝の受け止めが予選リーグ戦やリーグ戦突破後のベスト16、ベスト8、準決勝、決勝まで続くと予想します。