ぶどうちゃんのブログ、ぶどうが獲れる柏原にいらっしゃいに訪問している皆さん、明けましておめでとうございます。
去年の日本や政界の政治の動向は、1パーセントオリガーキの世界における支配が今まで通りにスムーズに進みません。
去年の1月に就任したのドナルド トランプアメリカ大統領が、①アメリカとメキシコの間の不法侵入者の逮捕の増加と②アメリカ国内のインフラ整備の担い手を育成する技術者及び技能者の育成を実現させています。
いかし、①2018年度の各種会計の予算案の不承認や②アメリカ在イスラエル大使館の首都エルサレムへの移転、③北朝鮮の核ミサイル発射への対応が今後の重要課題になっています。
去年の1月に就任したのドナルド トランプアメリカ大統領が、①アメリカとメキシコの間の不法侵入者の逮捕の増加と②アメリカ国内のインフラ整備の担い手を育成する技術者及び技能者の育成を実現させています。

ドナルド トランプの一貫とした姿勢は、アメリカの1パーセントの①既得権者や②ロビースト、③ファイナンシャリスト、④ウォール街のマスコミ、⑤シオニスト、⑥軍産複合体の権力構造や利権構造の解体を進めています。世界の政党や日本の政党のほとんどがアンチドナルド トランプの包囲網を引いています。
3月のロシア大統領選挙や同月のイタリア下院議員選挙、ベネズエラ大統領選挙は、1パーセントオリガーキの世界支配の不安定化を促進させるチャンスです。
世界の政治の流れは、①ドイツやフランス、スペイン、イタリヤのEU離脱派の民族保守政党の進出、②ヨーロッパ左翼内のEU離脱の動き、③プーチンロシア大統領の圧倒的支持に基づく反対勢力の封じ込めが有力になっています。ユダヤ金融は、1パーセントオリガーキの代表として①テロ騒動や②人工地震、③人工台風、⑤戦争騒ぎで支配継続の無理強いを行っています。