2017-09-14 柏原市と羽曳野市の村社会の根強さ 市民運動 #大阪府 柏原市や羽曳野市は、大和川沿いないし大和川越えの地方自治体なので、民主主義の民の名前が通じない村社会のボスが主人公です。村社会は、どんな市町村で根強く残っています。 東京都の特別区は、村社会の根強く残っているところ、全く残っていないところの町の意識レベルの格段の違いが見えます。 柏原市と羽曳野市のような村社会の根強く残っている地方自治体と杉並区と練馬区、世田谷区のような市民社会のことが語れる地方自治体は、形式的民主主義が語られる度合いが大きく違います。 市民社会のことが常識を念頭に置いている地方自治体議員は、柏原市や羽曳野市の村社会の根強く残っている実態を丁寧に説明を求められてもどろどろした実態とネガティブな気持ちになります。