柏原市会議員選挙(定数16)と
羽曳野市会議員選挙(定数18)が9月3日告示、9月10日投開票で行われました。両市が、
大阪維新の会を使った1パーセントオリガーキの大阪の支配の拠点になっています。
選挙の共通性は、①
柏原市会議員選挙で
大阪維新の会の公認2名と維新政治塾出身の無所属2名の当選をさせないこと、②
羽曳野市会議員選挙で
大阪維新の会公認の五名当選をさせないことです。
個別のことは、
野党共闘の世論の拡大とオール与党批判の内容と分けています。
野党共闘の世論の拡大とオール与党批判の内容が違います。
柏原市政と
羽曳野市政の様々な問題を批判しながら
大阪維新の主導の市政にさせないことを明確にしなければなりません。つまり、不一致は認めながら、
大阪維新の会の主導の
自治体運営させないことが一致できます。
今回の
柏原市会議員選挙と
羽曳野市会議員選挙は、1パーセントオリガーキの大阪の支配の拠点を崩せるきっかけにしなければなりません。
大阪維新の会の主導の市政運営させないことは、
柏原市や
羽曳野市に群がる朝鮮悪勢力や部落
極左勢力に属する既得権者やロビーストが財政に群がる体質の改革のためです。
国際金融マフィアが、
アメリカのウォールストリートやヨーロッパのメジャーの金融の金融資本に対して、
柏原市と
羽曳野市を含む
地方自治体の財政を群がる結果、①
債務超過に陥らせ、②市町村の合併の更なる促進、③
国民健康保険の運営の広域化、④地域経済の破たんを進めています。
国際金融マフィアが、
柏原市と
羽曳野市の財政を貪らせない候補者が必要になります。両市の選挙のほとんどの候補者が国際金融マフィアの手先として動いています。手先は、不正選挙や町のボスの票の取り纏めで当選の恩恵を受けています。 国際金融マフィアの手先の候補者は、一人でも多く落選をさせよう!不正選挙の実行は、させないようにしよう。