川口眞由美と言うアンプラグドのアーティストが各種集会に出演しています。私は、たまたまある集会で聞きました。
評価は、残念ながら心に響きません。それは、集会に噛み合った歌詞中心のパフォーマンスです。私は、歌詞中心でなく曲中心なのでジャンルが違います。
政党の活動家や
労働組合の幹部、市民団体の幹部は、
イデオロギーに絡んだ歌に反応します。この人たちは、詞中心のパフォーマンスに憧れます。
私は、
イデオロギーに絡んだ作詞に中心のパフォーマンスがすでに終焉していると感じます。集会やデモの
イデオロギーに対応するパフォーマンスの場から退席ないし退場します。