私が参加した野党共闘を目指す14区市民連合の会議で紹介された市民と野党をつなぐ会@東京は、東京都内の25の小選挙区のうち16の組織が生まれています。
例えば、①目黒世田谷や②渋谷中野、③練馬、④板橋、⑤小金井、⑥国分寺、⑦日野と何々市民連合とかみんなで未来を選ぶ、みんなで選挙、何々ネットワーク、選挙で変えようなど中央直結や組織第一の名称にならないようにしています。
つなぐ会のページは、グループの部類です。やはり公職選挙法の扱いが微妙なためにつなぐ会自体のタイムラインがないので発信の弱さ、グループに参画している方のタイムラインが満載です。
私は、野党共闘を目指す市民連合に加わっている方の中に1パーセントの傀儡やオリガーキの意向が働いていると感じます。市民連合の目指す方向は、安全保障関連法廃止と立憲主義の確立です。これは1パーセントのオリガーキの意向の派閥争いが熾烈になります。