茨木市会議員選挙の支援

　私は、１５日に茨木市会議員選挙の支援に行きました。雪模様が早朝から吹田市の辺で現しました。JRの茨木駅の到着は、雪景色に覆われました。私がJRの茨木駅から阪急茨木市駅まで徒歩の移動の中で何時もより速度を落として地面を踏みしめるように歩きました。

　茨木市役所の辺りは、市役所の近くのグラウンド兼救急ヘリコプター場が雪で真っ白に変わりました。阪急茨木市駅前は、山下けいき茨木市会議員選挙候補者の陣営、桂むつ子候補者と小林みち子候補者、米川勝利候補者の茨木市民フォーラムの支援の陣営の３氏が出発式の準備で緊迫感を持たせました。

　私が山下けいき茨木市会議員選挙候補者の出発式に参加しました。山下けいきの出身の新社会党員が出発式の運営を担いました。服部良一社民党大阪府連合代表や支援する地方自治体議員が応援演説を行いました。

　山下けいき候補者が出発式の最後の決意表明での前回の選挙の公営掲示板用のポスターの公費負担の水増しを許さない、大阪維新の会主導の市政運営をさせないために１１回目の再選を果たしたいと述べました。

　出発式の後は、山下けいき候補者の事務所で休憩を取ってから退出しました。退出後は、公営掲示板のポスターの張り具合の撮影のために徒歩の移動をしました。坂が中心地のためあまりなく楽です。

　NHKから国民を守る党と言う諸派の立花孝志氏が茨木市会議員選挙に立候補していることを知りました。立花孝志候補者が大阪維新の会から批判されています。NHKの受信料の引き下げは、日本維新の会の初期の国会議員から賛同を得て、みんなの党と次世代の党の当時の国会議員からも賛同を得てそれぞれから国会の総務委員会で質問をしています。