私は、明日告示の茨木市会議員選挙の支援に出かける予定です。社民党が支援している山下けいきの選挙事務所は、新社会党の党員や支持者が中心に動いています。元々が社会党内の社会主義協会のグループのメンバーです。
私が懸念することは、①事務所内の1960年代から1970年代までの音楽満載(四畳半アンプラグドサウンド、労働者音楽)や②暗い雰囲気の蔓延、③過去の栄光の話題満載、④アンチドナルド トランプの話題満載、⑤アンチリチャード コシミズの話題満載、⑥アンチベンジャミン フルフォードの話題満載が飛び交うことです。
私は、選挙事務所に着くと候補者の公約やマニフェストを理解します。理解がなければ候補者と一緒に行動できません。選挙事務所の雰囲気がやる気を引き出せるか問われます。
私は、以前の仕事でFM802の番組を危機ながら業務を進めていました。興味のある音楽が流れれば①若年層の興味、②出演アーティストの人柄がわかります。