7月の
参議院選挙は、野党が安全保障関連法廃止で足並みを揃えて
都道府県選挙区の内定数1のところで
共産党の予定候補者の取りやめで無所属ないし
民主党、生活の党の予定候補者に纏まっています。
これは、安全保障関連法廃止の機運の拡がりを察知していると同時にリチャードコシミズの不正選挙廃止の拡がりを押さえ込むためです。
不正選挙は、
期日前投票の導入の頃から始まっています。開票作業の効率化とスピードアップのためのムサシの票計数器と票仕訳器は、
期日前投票の導入を念頭に開発と設計、試作、製造、販売をしています。
日本の政党の国会議員や
地方自治体議員は、各年度の予算の審議で質問せずにスルーをしています。質問は、開票時の無効票から有効票の差し換えの事案だけでなく、ムサシの票計数器及び票仕訳器の導入の経緯、これらの機器の選定の方法、いくつかの
地方自治体の契約金額、故障ないしトラブルの事例を聞けるネタ作り、調査すれば簡単にできます。
しかし、不正選挙の不問だけではなく
参議院都道府県選挙区の2人区の野党の予定候補者の絞り込みや3人区や6人区の野党の予定候補者の乱立がマッチポンブの披露になります。
これらのマッチポンブは、
ユダヤ金融の日本支配の選挙戦略の一環です。
野党統一候補者の機運は、2009年の
衆議院選挙に次ぐ歴史上の出来事です。機運が不正選挙の撤廃とドル基軸経済からの離脱、様々なテロ騒動に惑わされないことが無ければ
ユダヤ金融の主宰の掌で動いているにすぎません。